今日は
今年初めての「家庭集会」が開かれました。
Mさんがご家庭を開放してくださいました。
私たちをアツく迎えてくれたワンちゃん♡
人見知りだそうなのに、しっぽをフリフリ
とってもフレンドリーにくっついて来てくれました。
見渡すと、今日参加の7人は
みんな、犬を飼っているもしくは過去に犬を飼っていた
という犬好きの人たちばかりで
心が通じたのでしょうか。
今日は「創世記1章」を輪読して
それぞれに、感じた事やわからないこと、教えられた事等を
わかちあいました。
そもそも「創世記ってだれが書いたの?」とか
「神さまがご自分のことを、我々、って言っておられるけど、我々って?」
「水と水をわけるってどういうことだろう?」などの
素朴な疑問も、率直に語り合う事ができました。
牧師から
新約聖書 テモテへの手紙 Ⅱ 3章16節の
「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ・・・」という言葉を紹介され
この創世記の箇所の中で
キリストと出逢えますようにという祈りの中で
読む事の大切さを教わりました。
「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった。」(創世記1章31節)
私たちひとりひとりも
この自然の中にある全てのものも
極めて良いものとして神は創造してくださった。
たとえ自分が、自分のことをそう思えない時があったとしても
神さまの眼差しは変わる事はありません。
Mさんが作ってくださった手作りドーナツと、プリンは絶品で
本当に「舌がとろける」ようでした^^
「続きが楽しみだね〜」という声もあがりました。
今日の日に感謝です。
中標津伝道所