日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

レントに入りました

レント(受難節)に

入りました。


教会には7本のロウソクが灯されました。

(写真は礼拝後なので火が点いていませんが)

毎週、一本づつ

火が消えてゆきます。

エス様が

十字架への道を歩まれたことを思い

祈るときです。


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今日もまた

久しぶりに礼拝に出席して下さった

親子さんの姿があり

みんなで再会を喜びました。



分かち合いの時間には


「小さな種」のお話をして下さった方がおられました。

ミッションスクールで神様のお話を聞いて

それから30年、40年してから

洗礼を受けられたという方がおられると。


そのお話を聞きながら

神さまが成して下さる御業を

楽しみに待ちたいと思いました。


来年度に向けて

みんなでビジョンを語り合いました。


互いに、真実を持って語り合いました。


弱さも、足りなさも、

全てを益としてくださる主を信じて


また、この小さな伝道所を覚えて

支えてくださる方々の

温かいお祈りに感謝して


歩んでいます。


中標津伝道所