『「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」
イエスは、マルタとその姉妹とラザロを愛しておられた。』
今朝は雪が降ったここ中標津です。
もう夏タイヤに替えたのでどうしようか、と困った方もいたようです。無事に集まれて感謝でした。
マルタと、マリアの姉妹の大切な兄弟
ラザロが病気でしんでしまった、という
聖書箇所からのお話でした。
神様は、このきょうだいたちを
愛しておられた。
イエス様は、ラザロのことを「眠っている」と仰いました。
そして、イエス様が命じられると
ラザロは起き上がったのです。
今日、私たちはこの出来事をどう捉えたら良いのでしょうか。
そんな奇跡が現代に起こりうるでしょうか❓
目を離してはいけないことは
「イエスは…愛しておられた」という言葉です。
どんなことが起ころうが
イエス様は一人一人を愛していてくださる。
その人だけに当てはまる
固有の「出来事」を通して
神の愛を与えてくださる、という
お話でした。
午後からは
定期総会でした。
ほっともっとさんにお願いしたお弁当
美味しかったです❗️
議事も滞りなく終わりました。
会計監査に、Yさんが立候補してくださり
みんなから拍手が起きました‼️感謝。
小さな群れですが、一人ひとりの存在の大きさと、多くの方々の祈りや助けを感じた総会でした。
今週も皆様の上に
神さまからの祝福が豊かにありますように。
中標津伝道所