日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

2月18日

2月14日水曜日(灰の水曜日)から

四旬節(レント)に入りました。

これから40日間、主イエスの十字架への道を思いつつ、黙想と祈りのうちに時を過ごしましょう。

本日の礼拝から講壇前にある

7本のロウソクの火が一本ずつ消え、受難日3月29日(金)に全てのロウソクの火が消えます。

その三日後の朝、イースターイエス・キリストの復活日)を迎えます。

 

 

 

今日の礼拝は、

エス様が荒れ野でサタンの誘惑を受けられた箇所のメッセージでした。

 

私たちは、自分の思いではなく

霊に導かれて

神が共に歩んでくださることを信じて

歩んで行くことが大切であると教えられました。

 

 

 

 

中標津で羽を休めていた白鳥さん。

また明日帰ってきてね。

 

 

 

今週も皆様の上に

主の祝福が豊かにありますように。

 

中標津伝道所