2月14日水曜日(灰の水曜日)から
四旬節(レント)に入りました。
これから40日間、主イエスの十字架への道を思いつつ、黙想と祈りのうちに時を過ごしましょう。
本日の礼拝から講壇前にある
7本のロウソクの火が一本ずつ消え、受難日3月29日(金)に全てのロウソクの火が消えます。
その三日後の朝、イースター(イエス・キリストの復活日)を迎えます。
今日の礼拝は、
イエス様が荒れ野でサタンの誘惑を受けられた箇所のメッセージでした。
私たちは、自分の思いではなく
霊に導かれて
神が共に歩んでくださることを信じて
歩んで行くことが大切であると教えられました。
中標津で羽を休めていた白鳥さん。
また明日帰ってきてね。
今週も皆様の上に
主の祝福が豊かにありますように。
中標津伝道所