3月2日(水)より
レント(四旬節)に入りました。
主イエスが十字架のご受難を受けられる
そのお覚悟と苦しみを覚える
嘆きの祈りのときです。
教会では
紫の蝋燭が灯され
一週毎に、一本ずつ
灯火が減っていきます。
イエスさまの命を表しています。
中標津も少しずつ
雪が溶け
春を感じざる季節となりました。
シマエナガさんも
段々少なくなっている感じがします。
週報に記載された
牧師のエッセイです。
すこし読みにくいですが
ご覧いただければ幸いです。
午後からは、教会懇談会が持たれました。
一桁の、少ない人数の私たちですが
新しい年度に向けて
祈りつつ歩んでいます。
小さくて、何もできないように感じてしまう時もあります。
でも、礼拝に集うたびに
神様が共にいてくださること、
いつも守り導いてくださることを感じます。
やっぱり、教会に集うことで
元気になります⛪️
今週も皆様の上に
神様の祝福がありますうに。
中標津伝道所