「五旬祭(ごじゅんさい)の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。」
使徒言行録2章1、2節
弟子たちはイエス様の
約束の言葉を信じて
一つになって集まっていました。
弟子たちの伝道は
ここから始まりました。
イエス様のお言葉通りになることを信じて
共に集まる
一緒にいる時間をしみじみ喜ぶ。
時が完全に満ちた時に
神様のご計画があらわされる。
私たちは、今日という日
一緒に礼拝する恵みを
味わいました。
Kさんが飾ってくださいました。
春を喜ぶ花々に
元気を頂けます。
賛美歌は、声を出さず
心の中で賛美する方式になりました。
感染防止対策のためです。
このことで、また
讃美歌の歌詞を
しみじみ味わう時となりました。
中標津の仲間たち。
皆様の上に、今週も
神様からの豊かな祝福がありますように。
中標津伝道所