今日はTさんの信徒説教でした。
詩篇23編から
「祈りの中心」について
語って下さいました。
私たちは、祈るときに
自分の願いに終始してしまうことがないだろうか。
どんなことも、神様に祈ることは許されており
それらを全て神様は受け止めていてくださる。
その神様に向かって、私たちは
どのような言葉を持って賛美をお捧げすることができるでしょう。
そのことを一人ひとり
思わされた礼拝でした。
Mさん、ご奉仕ありがとうございました🌸
昨年の秋
道東地区修養会のときに
中標津伝道所のみんなで
川柳を詠みました。短歌もあります。
クスッと笑える作品たち
ここで紹介させていただきますね。
(字余りもありますがご愛嬌)
礼拝後本音語れる笑顔のとき
礼拝堂光さす十字架皆が愛に包まれる
帰路途中味わう説教信徒の言葉
それぞれが美しい色を持ち集められるこの教会
熱中症牛も人も身動きとれず一日中息苦しい
教会の会堂一杯に賛美の声 神様に我が心伝わるように
春からのスイカの収穫50日間 まだかまだかとあたまなぜ
物忘れ神忘れて夫婦の会話は熱中症
礼拝にいつものように声かけて
笑顔であいさつ老夫婦
今週も皆様の上に
神様からの祝福がありますように
中標津伝道所