日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

8月11日 

真夏日が続いたかと思ったら

急に寒さを感じるようになりました💦

 

今日の礼拝には

オロロンラインから帰省してくださったAさんご夫妻の姿が。

「ただいま〜」と帰って来てくださって

一同喜びに包まれました。

いつも、遠くから中標津教会のために

祈ってくださっているご夫妻です!

 

礼拝後、いつもの分ち合いで

あまーーいメロンを頂きました。

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あまーーいメロン(由仁町

とろけるように甘くてジューシーなメロンでした。

 

分かち合いのときに

みんな、最近の事や

礼拝のメッセージを受けて感じた事等を出し合いました。

ある方が

「今日の話はわからなかった」と率直に語ってくださり

そこから、また皆さん本音トーク

 

今日、初めてこの分かち合いに参加された方が

「みんな、本音で語れていいですね!」と言ってくださいました。

そうなんです。飾らずに、率直に語り合えるのが

私たちの教会のすてきなところ。

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野の花

今日は、講壇に飾るお花がなくて

Kさんが「今日はお花がないから、ちょっと採ってくるわ!」と

礼拝前に、教会の周りに咲いている野の花を

摘んで来てくださいました。

どうですか〜

「野の花を見よ」と

エス様も仰ってくださいましたね。

本当に、可憐に、素敵に、装ってくださる神様に感謝です。

 

今週は、帰省したり

孫さん達が帰って来たりと

故郷を思う時ですね。

みなさん、よい時間を過ごされますように。

 

 

中標津伝道所