レント(受難節)に入りました。
十字架に向かうイエス様の
お苦しみを思って
過ごす時です。
7本の紫色のロウソク
毎週1本ずつロウソクが消えて行きます。
ロウソクの下に敷く布を
T代さんが縫って下さいました。とても綺麗です。
牧師さんでしょうか・・・?
と思いますよね!
Yさんです!!!
奏楽者がいない日の礼拝で
いつも、ヒムプレーヤーの操作をして下さる
縁の下の力持ち、なくてはならない存在のYさんです。
(ロウソクの写真を撮るときに、丁度近くにおられたので
講壇に立って頂きました〜)
今日も、礼拝メッセージを受けて
みんなで分かち合いをしました。
互いのお話から
また新たな事に気づかされます。
一つの「真理」も、また角度を変えて見てみると
また違う言葉で表されることもあります。
どちらも、ひとつのことで
ひとつの真理なのですね。
それから、知床のほうには
流氷が着岸していると
知床方面で勤務されているMさんや
Oさんが写真を見せて下さいました。
船のお仕事をされているOさんが
流氷を割って進んでいくときに
お話をして下さいました。
なんだか、壮大な景色なんでしょうね。
景色を見て、神様のみわざを思い出すって
素晴らしい事ですね。
北海道内でも、また全世界でも、コロナウィルスが猛威をふるっています。
どうか、1日も早い収束となりますように。
皆様の上に
主のお守りがありますように。
中標津伝道所