日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

11月15日

朝は霜が降りていて

寒さも増してきました。

そんな中

礼拝に集まり

いつもの皆さんのお顔を見て

ほっとします。


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受洗に向けての学びを

皆さんで一緒にしています。


そんな中で

病気、入院、人間関係での悩みなど

今日も分かち合うことができました。


Oさんは

3週間の入院生活を経て

久しぶりに来てくださいました。

入院中は、病院の消灯の前の

8時頃から

毎日ぐっすり眠られていたそうです。

普段、神経を遣うお仕事なので

お疲れも溜まっていたのでしょう。

入院生活もまた恵みと受け止めておられる姿に、感動しました。


今日のメッセージの中でも

「謙遜」ということを学びました。


私たちは、思い通りにならないことや

欠けていることを通して

謙遜を学び

そこに働いてくださる神様の恵みを

味わうことができるのですね。



中標津伝道所


毎週日曜日午前10時半より

礼拝を執り行っています。

どなたでもどうぞ

お越しください。