信徒の友 2月号に掲載されていた
「祈り」を
記させていただきます。
神さま
主の名によって集まるときに
必ずその中にいて下さる
いつくしみを感謝し
み名をあがめます。
礼拝において
主イエスの十字架にあらわされた
愛とゆるしの宣言を聴き取らせ
悔い改めへと導いてください
(中略)
世のいたるところにひずみがあり
多くの人、多くの子どもが
苦しい環境に生きています。
問題があまりに大きく
自分からは遠い気がして
できることなど何もないように
思えるときがあります。
無関心の罪から
私たちを救い
何をなすべきか
真剣に祈り尋ねるものにしてください。
神の国、神さまの愛のご支配が完成し
まことの自由が実現する時を
待ち望みます。
苦しみ、悲しみの中におられる方々の上に
主のお守りがありますよう。
中標津伝道所