日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

9月11日 FEBCからお客様

昨夜は満月🌕

今朝は清々しい秋風が吹く

気持ちの良い朝でした。

 

今日は、ラジオ福音放送FEBCから

長倉さんが、東京より遥々

お越しくださいました。

ご一緒に礼拝を捧げました。

 

 

コリントの信徒への手紙 I

12章27〜13章13節

 

有名な「愛の章」と呼ばれる箇所です。

 

愛の道、それは

エスキリストの体に組み込まれている道であり

苦役の道ではなく

喜びにあふれた道

最高の道

歩きやすい道なのだというお話でした。

 

礼拝後

いつものように、分かち合いの時間を持ちました。

FEBCで放送する予定ということで

録音機材の前で皆さんお話をしました。

日常の色々なこと

聖書、今日の礼拝から教えられたことなど。

 

一人一人、日常のことに引き寄せて

いつものように発言をしました。

とても楽しい時間、豊かな時間でした。

しかし、個人的な話も多く

これを電波にのせるのは

なかなか、編集が難しいことと思います。

個人的なことは

普遍的なことでもあるのですが。

いつものように、ざっくばらんに語り合った

私たちでした。

すみません。長倉さん。

 

先に帰られた方、

今日は出席出来なかった方もおられます。

 

また次回ご一緒しましょう。

 

今週も皆様の上に

神様からの祝福が豊かにありますように。

 

中標津伝道所