日本キリスト教団 中標津伝道所 blog

北海道標津郡中標津町にある小さな教会の様子をお伝えします

11月19日 信徒説教礼拝

19日は

きみこさんの「信徒説教」礼拝でした。

詩篇23編から

「主、共におられる」

という題名で語ってくださいました。

 

この日の説教のために

きみこさんは、詩篇を全て、毎晩読んだのだそうです。酪農家の方ですから、夜はお疲れだったと思います。でも、毎日、詩篇に親しまれたということが伝わるメッセージでした。

 

23編を春夏秋冬に例えて、読んでくださいました。

 

礼拝後の分かち合いの時間に

ある方が

「詩の朗読を聞いているようだった」

と語ってくださいました。

 

本当に、主と共に歩む人生を、喜んで、歌っておられるような今日のメッセージ、しっかり、皆さんに届いていました。

 

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中標津も、秋が深まり

冬がすぐそこです。

 

26日の礼拝は

釧路協会の上原智加子牧師をお迎えして

「目を覚まして主を待とう」という

メッセージを頂きます。

どなたでもお越しください。

お待ちしています。

 

中標津伝道所