19日は
きみこさんの「信徒説教」礼拝でした。
詩篇23編から
「主、共におられる」
という題名で語ってくださいました。
この日の説教のために
きみこさんは、詩篇を全て、毎晩読んだのだそうです。酪農家の方ですから、夜はお疲れだったと思います。でも、毎日、詩篇に親しまれたということが伝わるメッセージでした。
23編を春夏秋冬に例えて、読んでくださいました。
礼拝後の分かち合いの時間に
ある方が
「詩の朗読を聞いているようだった」
と語ってくださいました。
本当に、主と共に歩む人生を、喜んで、歌っておられるような今日のメッセージ、しっかり、皆さんに届いていました。
中標津も、秋が深まり
冬がすぐそこです。
26日の礼拝は
釧路協会の上原智加子牧師をお迎えして
「目を覚まして主を待とう」という
メッセージを頂きます。
どなたでもお越しください。
お待ちしています。
中標津伝道所